企画:なまろくっ! ログ

第1回

・ゲスト (special thanks!)
   アキルギッシュさん 不知火さん 涼拌さん レウルムさん

・セリフ一覧
「…あのさ、ここまで言ってもまだ分かんないの?…鈍感!死ねっ!!」(nao)


「君の行動はとても興味深いよ、見ていて全く飽きない…。どうだい?私のモルモットとして、私のそばに置いてあげよう」(るーちゃん)


「え、ちょ、アレ?この道さっきも見たな…いや違う!断じて違う!!俺は迷子じゃあない!!」(レウルム)


「え…なに…? に、にゃー? え、なんで?俺が?…わ、わかったよ…にゃー」


「だからにゃんで、そんなこといわなきゃいけない・・にゃん」


「アイスでベトベトになっちゃったよぉ~どうしてくれるんだよぉ~(一人称)のアイスかえせよぉ~」


「アッハ♪何オマエ生意気、ムカつく~♪ね、どうする?しぬ?ころされる?それとも殉職するぅ?」(ギッシュ)


「○○が悪いんだろ?よそ見なんかしないで○○だけ見てれば、こんな事しなかったのにな…大丈夫だよ、すぐに後を追うから…。だから生まれ変わっても、ずっと一緒だよ…」


「(見えないように手を握って)ドキドキするけど言うね。好きだよ。」


「…あーもう!考えんのクッソめんどくせぇ!!あとの事なんぞ知らん!今は…ムカつくヤローをぶん殴る!!」


「にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪」

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第2回

・ゲスト (special thanks!)
   アキルギッシュさん OBOEさん スバルさん みっちー。さん モネさん 涼拌さん

・セリフ一覧
 

「とりあえずさ…めんどいから失せて? え、ダメ? …あ゛ーもう! 疲れるからヤなんだよ! こういうのさッ!!」

「トリック&トリート お菓子もほしいけど、いたずらさせろー」

「通話wwwwwwww来てるしwwwwwwwwワロタwwwwwwww」

「あぶりかぶり あぶりかぶり あぶりかるび」

「疎き人の、うちとけたる事など言ひたる、また、よしと思ひつきぬべし。」(男性)

「これでちゃんとお前の事を助けられたかな 俺は…俺はいつでもお前を見守ってるよ」

「行かないで…おいていかないで…○○のそばにいて…好きなの…」

「(♂)おーい チャットが来てんぞー」
「(♀)チャットがきーたよ!」

「(♂)通話が来てんぞー…誰からだよ…」
「(♀)もしもーし、通話だよー!」

モネ「あ、あの、その…無駄に近いです」
るー「はい、わざとですから」

モネ「俺だってかっこよく決めたいときだってあるんだよ!?」
ギッ「無理でしょ、ここで負けてる時点で」
モネ「デェスヨネェー」

モネ「俺だってかっこよくきめちゃい…かんだ」
nao 「ほれ見ろ、誰がかっこよく決めたいって?」
モネ「スミマセンデシタ」

nao 「ねぇねぇぎっしゅ」
ギッ「ほいほいどうした?」
nao 「あの牛に向かってラリアット」
ギッ「…え?(^ω^)」
nao 「ラリアット」
ギッ「流石に冗談キツイよ!?」

モネ「僕と乱れよ?」
るー「とりあえず引っぺがすところからはじめればいい?」
モネ「ごめんなさい冗談です、お願いぬがさないでぇー!!!」

「ん、ん…んー? もー何なのコレ!! とぅんとぅんうるさい!!」(るーちゃん)

「あらあら、元気がいいのねぇ。 お仕置きしてあげる…痺れるくらいにね♪」(ギッシュ)

「フフフ…愚か者め、今すぐダークオリンポスへと導いt… ああぁお母さんは入って来ないで(;><)」(nao)

「あ、あのさ…僕、これでも一応男なんだよ? 間違ってない? 色々」(モネ)

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第3回

・ゲスト (special thanks!)
   ギッシュさん 笹良さん 涼拌さん

・セリフ一覧
「ねぇ、彼女いるの? あ、いない? じゃあ今から私が彼女ね」

「会いたい。なんて、そんな言葉。思わず飲み込んで、僕はきっと別に。って言っちゃうんだ。本当は、会いたい。だけど、その言葉はいつも喉で引っかかって出てこないんだよ」

「なんだよじろじろと、…ものほしそうな目ぇして、なら、期待に答えてやらないとなぁ」

「お前を好きにしていいのは俺だけだ。だから…お前は俺のそばにいろ、俺の声だけ聴いてろ。俺だけ見てろ。」

「あーあ、どっかの誰かのせいで、集中できないなぁ…責任、とってくれるよね?」

「僕は君を守る。命に代えても。例えどんなことが起ころうとも君だけは傷付けさせない。だから僕の後ろを離れないで。僕の背中だけを見ていて。絶対に、守るから。」

るー「ねーぇー」
nao 「何?」
るー「構ってよぉー」
nao 「忙しいから無理」
るー「ケチ!!」
nao 「仕方ないでしょ、仕事なんだから」
るー「じゃあ…構ってくれなきゃこの書類破くもん!!」
nao 「それしたら金輪際口きかない」
るー「…ケチぃ!!」

「俺はまさに不死鳥! そう、NO DEAD BIRDだ!」(涼拌)

「おいにんげん!! あまり舐めてるとお前を食ってやるぞ!! …あ、やめろ!! つまんで持ち上げるなぁ~~~!!」(ギッシュ)

「ねぇ…何とも思わないの…? シャワー上がりたてで、ワイシャツにパンツだけで、ボタン3つも開けてるのに…? …分かりなさいよバカ!!」(るーちゃん)

「あなたが私を呼び出したの? そう、だったら早く済ませましょう。 …何をって?決まってるでしょ、何をとぼけているの? 低脳なの? 無能なの?」(笹良)

「あーもう何なのこいつら!多いししつこすぎ!!こんなの無理だよ早く出てきて変わって!!…(荒々しい男口調)仕方ねぇなぁ…テメェら全員まとめてぐっちゃり食い殺してやんよ!!」(nao)

「俺は世辞や口説をのべるのは得意じゃなくてなぁ、そうゆうのを御所望なら○○あたりをあたるといい。 あいつならつらつらと世辞や口説をのべてくれると思うぜ。」(涼拌)

「オレがお前を大切だって。 何故わかってくれない? お前は、そうやっていつもオレの言葉に耳を傾けはしないんだな。」(涼拌)

「こうして空をきみと眺めているだけで…私は幸せだって思うんだ。 何時までも、こうしていたい…。 って、寝てるの? 君らしいよ」(nao)

「ピンク行きます! ラブラブハート光線☆ えへへ、この光線はね、例えどんな嫌いな相手でも好きになれちゃう☆ そんなビックな光線なのよv 敵さんも私達と仲良くなれるんだから!」(ギッシュ)

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